メガネ

葬儀の流れ

仏具と菊

亡くなった人を弔う上で重要なのが、葬儀です。葬儀を行なうことは、故人に別れを告げるために昔から行われてきた大切な行事です。
葬儀は、故人に思いを伝える最期の機会です。生前伝えることの出来なかった感謝の気持を伝えるためにも、葬儀を行うことは大切なのです。
しかし、急な葬儀などの場合、手順などを把握できずに戸惑ってしまうことも多いです。
葬儀を円滑にするためには、事前に葬儀の流れについて、きちんと知識をつけておくことが大切となります。

葬儀には、大きく分けて3つの手順があります。それは、通夜、葬式、告別式です。
通夜とは、葬儀の前日に行われる行事で、故人の親類や友人、知人によって行われます。一晩中故人と共に過ごすことで、邪悪な霊が入り込むのを防ぐと言われています。
近年では、1時間程度で行なう「半通夜」と呼ばれる手法が一般的となっています。
一方、葬儀は、通夜の翌日に行われる儀式です。故人の魂をあの世へ送るための儀式で、僧侶による読経が行われます。
そして、最後に行われるのが告別式です。告別式は、弔問客が最期の別れを告げるため、焼香を行います。
これらの行事をきちんと行うことが、死者の弔いに繋がります。
元々は別々で執り行われていた儀式ですが、最近では一緒に行われることも多くなりました。故人を安心してあの世へと送り出すためには、これらの儀式をきちんと行い、弔ってあげることが大切なのです。
儀式を円滑に進めるためには、細かい手順について把握しておくことが大切です。流れを知っておくことで、突然の訃報にも対応できるのです。